現地採用リーマン

駐在員と現地採用の違い(給与面)について

このエントリーをはてなブックマークに追加

私の働いている企業は日系企業ですが、上司に駐在員はいません。特殊なケースかもしれません。上司も現地でお仕事をされている方です。そういうケースもあるということですね。

駐在員と現地採用

駐在員と現地採用の違いについては色々あると思いますが、地位として考えた場合駐在員の方が上、というイメージがあります。給与面、福利厚生面等々、駐在員と比べると格段に条件は悪いです。

海外勤務手当

給与面だけ見ても格段に違うはずです。駐在員であれば、海外勤務手当があります。現地採用はそんなものはありません。海外勤務手当だけ考えてもかなり大きな給与差になるのではないでしょうか。

国民年金保険や厚生年金

私の場合、国民年金も厚生年金も会社は一切支払ってもらえていません。中国の在留許可証を所持しており、日本での住民票は抜いていますから、国民年金の支払い義務はありません。ただし、 国民年金は住民票がなくても支払うことはできます。 自ら出向いて支払う必要があります。厚生年金に関しては日本の企業に所属していませんから当然支払っていません。

普通に日本でサラリーマンとして働いているのであれば、厚生年金を支払うのは当然のことですが現地採用の場合それがありません。日本の年金制度が今後崩壊するかもしれない、という話はありますが、それはそれとして将来に対する不安感はあります。自分で自分の身は守るしかありません。

給与は元建て

私は日本円での給与支給は一切ありません。全て中国の銀行に毎月の給与が元建てで振り込まれます。中国で元を貯金し続けて、いつか日本円に変えようと思っても為替レートで時期を見る必要があり、場合によっては損してしまうこともあり得ます。逆に得することもあるかもしれませんが、為替レートは将来どうなるのか分かりません。こういった面でも将来に対する不安は尽きません。

現地採用は普通に日本人が日本で働いているのとは訳が違います。それなりの覚悟をもって、努力していかなければなりません。ですが、普通に日本で働いているのとは違った経験もできるのも事実です。どちらを取るのかはその人次第です。

Author

nqj16517@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です