来チャイナ-上海

【2023年6月上海】初めての自動車免許更新!

もう6年が経ってしまったのか。6年前に上海に来たばかりの頃に取得した自動車免許の期限が切れそうになりました。中国の自動車免許は、最初に取得した時点から6年間有効です。あの頃は、6年後の自分が上海にまだいるかどうかも考えていませんでした。時間の感覚は不思議ですね。

今回は自動車免許の更新をしてきたので、その様子をお伝えします。実際に更新したところ、30分程度で免許更新ができました。料金も2,000円ちょっとで、日本とは比べ物にならないほど早く、安いと感じました。日本でもこれくらい便利になってくれたらいいのに…。

免許更新の住所

今回、免許更新のために向かった場所は「上海市公安局交通警察总队车辆管理所三分所」という交通警察の第三分所でした。住所は「浦东新区沪南路2638-1号」です。職場からはタクシーで30分程度でした。

タクシーで到着したところは、静かで落ち着いた場所でした。人も少なく、閑散としています。

まずは中に入り、警備員さんにどこに行けばいいか尋ねます。「4号棟に行きな」とぶっきらぼうな言い方でしたが、優しく教えてもらえました。中には看板があるので、4号棟がどこにあるのかすぐ分かります。

各棟にも大きく「⑤」などと表示されています。

まっすぐ行って、突き当りを左に行くと4号棟が見えます。

思いっきり「④」と書いてくれてます。

とりあえず入口らしきところに行ってみましたが、よく見てみると「裏に回ってください」と書いてあります。どうやらここは入口ではないようです。裏口に回ります。

いかにも「入口です!」って感じなんだけど、違うんだなー。

裏口に回ると、入口が見えます。

二階に上がると、警備員さんが受付をしてくれます。そこで申告書を記入し、署名します。

中はガラガラで、ほとんど人がいませんでした。月曜日の午後13時頃でしたが、平日とはいえ少なかったです。ラッキーと思いながら次に進みます。

必要な書類

まずは書類の確認です。必要な書類は、1.パスポート、2.境外人員住宿登記表(コピーでOK)、3.更新前の自動車免許証です。書類の確認が済んだ後は、お支払いです。100元で、日本円にして2,000円程度です。日本とは違って電子決済です。「ピッ」とすれば完了です。

写真撮影

続いて、写真撮影です。ドアにかけてある黒い服を着て撮影する、とのことです。丁寧にたたまれているわけでもなく、ただただドアにかけられています。日本人からすると、清潔面は大丈夫なのかな?サイズが違っても大丈夫なのかな?とかあれこれ考えてしまいそうですが、そんなことを考えさせられる時間もなく、撮影に入ります。顔を作ろうと思ったときには、すでに遅かったです。いつの間にか写真を撮られています。早すぎます。ということで出来上がった写真は全然お気に入りでも何でもありません。写真を撮影してくれる担当者の、この丁寧さのかけらもない感じが面白くて好きです。

これ着るのちょっと抵抗がありました。

写真撮影は2、3分程度で、すぐに写真がコピー機から出てきます。「犯罪者みたいな顔になってるー」と少しへこみながら、次の視力検査に入ります。

左下の小さなコピー機から「ガラガラ」と音を鳴らしながら写真が出てきます。

視力検査

こちらも超早かったです。まずは色覚異常の判別で、色彩の中の文字を当てます。その後すぐに視力検査。「はい、右目おさえてー。はい、左目おさえてー」で、視力検査も終わりました。超早いですね。

次の手続きは待ちになります。といっても、並んでいたのは1人のみで、すぐに自分の番になりました。

こちらでも上記に記載した必要書類を提出します。書類の確認後は、10元(200円)を支払います。もちろん電子決済です。「ピッ」とやったら次に進みます。

免許証発行

最後は免許証の発行です。窓口のおばちゃんが手際よく、さささっと作ってくれます。先ほど撮った写真を免許証の上に貼り付けます。「これは意外とアナログだな…」と思いましたが、確かにこっちの方が早いのかも。これもあっという間に終わり、免許証の再発行もおしまいです。

30分程度で全て終了しました。早すぎますね…。効率を重視する中国ならではで、電子決済も非常に便利です。でも早すぎて、写真写りが悪かったのが少し後悔です笑。中国の2回目の更新後は、有効期限が10年になります。あと10年間はこの写真かぁ…、ま、いっか笑。

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