来チャイナ-上海

【上海】「友唱」で一人カラオケ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

国慶節連休中に持て余した時間を使って一人カラオケに行くことにしました。モール内にある一人カラオケボックス、その名は「友唱(ヨウチャン)」。

幸い今日は誰も使用しておらずスムーズに入ることができました。

友唱、全民K歌

ボックス内の上には看板が。「友唱 全民K歌」、と書いてあります。後になって思い出したのですが、「全民K歌」は色々な曲のカラオケバージョン(ボーカル抜き)を聴くことができるアプリです。日本のAppleIDを使ってアプリストアを探索しても見つかりません。中国用のAppleIDを作成して、アプリストアにサインインしなければなりません。

iPhoneの「設定」の中の「iTunes StoresとApp Store」をタップして、日本のAppleIDをサインアウトしてから中国のIDでサインインします。そうすると、Apple Storeアプリが中国語になり、中国のアプリをダウンロードすることができます。日本だけにしかないアプリ、中国にしかないアプリ、がありますので二つのIDをいつも行き来しています。ちょっと面倒ですが慣れました。

「全民K歌」の曲でカラオケできるのか?

歌い終わって気づきましたが、もしかしたら「全民K歌」アプリ内の曲を歌えるのでは…。もし歌えるのであれば日本の曲も普通に歌えることになります。このアプリは日本の曲も概ねカバーしていますので。次回試します。

ボックス内設備

当然のことながら普通のカラオケボックス同様にメインモニターがあります。入ってみると結構暑い…。ちょっとムッとしてます。空調機はなさそうですね…。何曲か歌う内に汗ばみました。空調が壊れてるだけなのかな?

そしてそのメインモニターの下にはタッチパネルになっている操作用パネルがあります。このパネルを使って色々な曲を選曲していきます。

その操作パネルの両脇に一本ずつマイクがあります。計2本あります。そのマイクの脇にも物置用の台が一つずつあります。そこについさっき購入したアイスコーヒーを置きます。

上にはヘッドフォンがあります。計2つ掛けてあります。前が使った人のをそのまま使うので潔癖な人にはきついかも…。日本人的にはNGなんでしょうね。私は特に気になりません。

ガッツリ外から見られる

横は両サイドカーテンで仕切られています。ですが後ろはカーテンがないため完全には区切られてはいません。網目が多少カバーしてくれますので外からはそれほどは見られません。しかし、カバーのされていない窓部分がありますのでここからはガッツリ見られます。

私が使用している際に、子供が窓に張り付きで私の歌うところを見ていました。

それ以外でも、時々後ろから覗かれることがあります。新鮮で興味がある人、あるいは私が終わるのを待っている人とかでしょう。操作パネルには制限時間が載っています。ですからその制限時間を窓から見て、あとどれくらいで私が終わるのかを見張っているのです。とても気になってしょうがなかったです。日本人的にはちょっと恥ずかしいです。

Wechatで先払い

さて、ボックス内に入って、まずは操作パネルのQRコードをWechatでスキャンします。するとまずは支払いからです。料金は以下のようになっています。

  1. 15分間:20元(約300円)
  2. 30分間:38元(約570円)
  3. 60分間:58元(約870円)

今回私は60分間を選択してWechatで支払いました。すると次の画面へ進みます。この画面では残り時間を見たり選曲することができます。操作パネルでもスマホでもどちらでも操作が可能です。

日本の曲や歌手は入っていないか?

支払いを済ませると、操作パネルもしくはスマホで曲を選んでいきます。おそらく日本の曲はないだろう!と思いながらも、スマホで「Mr.Children」を検索してみると…。う〜ん、やはりありませんでした。残念。

ということで気持ちを切り替えて操作パネルに戻ります。日本人の曲はどこにあるのだろう、少なくてもいいから歌いたい、と思い探してみると見つかりました。「发现好玩」というところをタップした画面に「日语流行」というのがありますのでこちらをタップします。「日语流行」とは日本での流行歌ということですがどんな曲が入ってるのでしょう。

日本語の曲が現れるがちょっと少ない

やはりかなり曲数が限られるようで、そもそも歌手検索、曲検索機能もありません。下に画面をスクロールしながら一曲一曲探すことになります。不便ですが仕方がない。結局なかなか力も入らず、気持ちよく歌えそうな曲を少し選んで軽く歌いました。米津玄師の曲が結構あったので助かりました。最近好きなので…。あとは懐かしのスラムダンクのテーマ曲であるWANDSの「世界が終わるまでは」など。

英語の曲に切り替え

結局日本語の曲が少ないことに愛想をつかし、英語の曲に切り替えることにしました。英語の曲は日本語の曲と比べればかなりあります。ですが、それでも歌手検索や曲検索機能はありませんでした。下にスクロールしてゆっくり曲を探していきます。

曲を終えるごとにWechatに通知が

途中で気づきましたが一曲一曲を歌い終えるごとにWechatで通知が来ていました。通知には「录制成功通知」ときます。つまり「録音成功」という通知です。後からWechatを確かめると、なんと自分が歌ってたのが録音されていました。Wechatでその録音を聴くことができます。そしてそのWechat上の画面からは「上传」(アップロード)、「制作专辑」(アルバム制作)をすることができるようです。ここから先に行くには「全民K歌」のアプリを使う必要があります。そのアプリ上に自分の録音をアップして他のユーザーにシェアして聴いてもらうことができる、という仕組みです。最近のSNSは本当に凄いですね。きっとこのアプリから有名になった中国人歌手もいるのではないでしょうか?

Author

nqj16517@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です