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【2022年2月上海】HSK6級合格!第三問 作文問題の勉強方法とコツ

今年1月にHSKを受けて、ようやく6級で6割以上の点数が取れました。以前ブログにも記載しました。HSK6級の問題は大きく分けて大問が三つに分かれています。「リスニング」、「リーディング」、「作文」と分かれており、僕の点数はそれぞれ66点、68点、57点でした。今回一番点数の悪かった「作文」ですが、この問題に対してどのように学習したのか、問題の解き方、試験の対策等お伝えしたいと思います。

「作文」問題はどのような内容か?

問題は非常に明快で、以下の写真のような文章を読んだ後、文章の内容を要約します。

全部表示するとまずいので赤字で一部消しています。

出題される文章は1,000字で、10分間だけ時間が与えられます。ここでメモを取ることはできないので暗記するしかありません。要約するのに与えられた時間は35分間で、400字程度で書かなければなりません。

試験を終えた後の感想

試験が終わった直後は正直「やばい」と思いました。文字数も確か、300字いってなかったかもしれません。しかも文章自体も最後まで読み切ることができませんでした。読み切ったところまではなんとなく内容は分かっていましたが、オチが分からないうちに10分間経ってしまったので「終わったぁー」と思いながら要約分を書きました。オチが分からなかったので、想像で書きました。こういった状況ではありましたが、何とか100点中57点取れたのでホッとしました。もっと点数は低いかなと思ってました。

「作文」問題の対策、学習方法

HSK6級の問題は、上記に記載した通り大きく3問に分かれていますが、第3問に関しては何も対策していませんでした。過去問を数問解いただけでした。どちらかというと、第1問の「リスニング」と第2問の「リーディング」の2問に関してしか学習しませんでした。「リスニング」についての学習方法などは以前ブログに記載しています。

問題を解くコツ

「作文」問題は、100点中57点くらいしか取れていないレベルですから、参考になるか分かりませんが問題を解くコツをお伝えします。

一番意識していたのは、「如何に減点されないか」でした。単純なことですが、正しいことを書こうと思いながらテストを受けました。具体的には、「複雑な文章を避ける」、「簡単な文法で文章を記述する」、です。

「複雑な文章は避ける」

「複雑な文章は避ける」とは、つまり難しい構造や単語を使わずに、複雑にならないようにするということです。かっこつけて難しい構造や単語を使っても間違ってしまっては意味がありません。そこで無駄な減点を受けるよりは、簡単な文章で減点されづらくした方が良いと思います。単語も難しいものを使っても意味がありません。単語はほぼほぼ問題文からパクります。問題文の表現をパクろうと暗記しようとしますが、それはそれで文章を読む妨げになってしまいます。僕はあまり暗記力がないのでここら辺のバランスは難しいですね。結局問題文も最後まで読めませんでしたし。

「簡単な文法で文章を記述する」

僕が要約文を書く際に使用した文法は「A是B(AはBである)」「但是(しかし)」くらい、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、これ以外の表現は殆ど使いませんでした。構文などは別途学習はしてはいましたが、ほぼほぼ使わずじまいでした。簡単な文章だろうが、事実を記述してしまえば採点者も減点しづらいと思います。難しい文法を使って間違えるよりは、減点しづらいように正しい簡単な文法で文章を構成した方がよほど良いと思います。「表現不足」としてマイナスはあるかもしれませんが。

とりあえず今回の僕の目標はHSK6級の合格(6割の点数以上)でしたので良かったです。ですが、もっとレベルアップを図らなければなりませんので、引き続き高得点を取れるように学習を続けます。

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