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【2023年2月上海】二度目の引越し!引越し業者の手配方法と実際の引越しの様子
中国現地採用サラリーマンとして、働き始めて丸6年が経ちました。これまで一度引越しを経験しましたが、この度再び引越する機会が訪れました。現地採用は良くも悪しくも自宅は自分で手配することになります。今までの経験から、自宅の選び方から交渉まで全て自分でこなせる力がいつの間にか身につきました。そしてこの度、自分で見つけた素敵な新居に移ることになりました。今回は引越し業者の手配方法と、実際の引越しの様子をお伝えします。
引越し業者の手配方法
「58同城」アプリを使用
中国製の「58同城」というアプリを使用して引越し業者の手配をしました。「同城」とは、「同じ都市の中」という意味。このアプリは不動産、仕事、求人などのコミュニケーションプラットフォームを提供するサービスです。ユーザーはこのアプリを使用して、買い物、生活情報などの情報を検索したり、他のユーザーと交流することができます。
アプリをダウンロードしたら、トップ画面を開きます。トップ画面の中に「本地・搬家(引越しの意味)」を選択します。
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続いて「搬家(引越し)」を選択します。
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様々な引越し業者の候補が出てきます。評価で選ぶこともできます。僕は一番上にある「58同城自营搬家」を選択しました。同じアプリがサポートしている業者なので、安心感を購入しました。
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次に「単人搬家」を選択します。「単人」は一人という意味です。
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次の画面では現住所、新住所、予約時間、電話番号、などを記入し予約します。「138元」、日本円にして2,800円と書いてありますが、大体この金額よりも高くなります。費用の説明も書いてあり「何だか安そう」と思わされますが、結局後で請求されたのは計537元(10,800円)でした。
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予約が完了するとすぐに電話がかかってきます。細かい話をすると語学力がついていかなくなるので、とりあえずWechatで話しましょうということにします。チャットを通じて金曜日の夜19時に待ち合わせすることになりました。
事前準備
まずは段ボール箱です。ネットで調べると一人暮らしの平均ダンボール箱使用数は10−15だとか。結局購入したのは50×40×40を10個と50×35×30を5個で、計110元(2,200円)。引越し前日の木曜日に荷物を段ボールに詰め込みましたが、15個ではとてもじゃないけど足りなかったです…。段ボールに詰め込んだ後は、引越し業者さんに写真を送ります。事前に荷物の物量を把握してもらいます。
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実際の引越しの様子
当日の引越し
19時に予約していたのが、当日業者さんから早く来てもいいかと打診がありました。早くやって早く帰りたいのでしょう。僕も仕事を早めに切り上げて自宅へ戻ります。帰るともうトラックは自宅前まで来ていました。「おやっ、一人???」。どうやら一人で来たようです。「結構荷物の量あるけど、大丈夫?」と言うと、「人を呼ぶと手取りが減っちゃうから」とのこと。そりゃそうだけど大丈夫かな…。こっちの心配もそっちのけで、早速バリバリ段ボール箱を運び出し始めます。確かに体つきもいいし、いつも一人でやってるから本当に大丈夫なんでしょう。
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そうこうしているうちにトラックがいっぱいになりました。まだまだ荷物は残っています。「これは2往復しないといけないな」。業者のおっちゃんから「二往復するとその分のお金かかるけど大丈夫か?」と聞かれるので快諾します。と言うことでトラックに一緒に乗せてもらい新居へ向かいます。幸い新居は車で15分程度とかなり近いです。金曜日の夜の混雑時だったので20分程度かかりましたが、それでも近いです。
新居に到着。おっちゃんの持ってる台車を使って荷物を運び入れます。今回の自宅にはエレベーターがあるので搬入には困りませんでした。台車を使って3往復で運び入れが完了しました。また旧居に戻ります。
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旧居に戻ったらまた荷物の運び出しです。ついに段ボール箱が足りなくなり、おっちゃんに依頼します。一箱15元(300円)とのことで三箱購入しました。そして最後の追い込み!無事ほとんどの荷物を二台目のトラックに入れることができました。ただし、電動バイクとトライアスロンで使用する競技用バイクだけはトラックに乗せませんでした。二台目のトラックが行くタイミングで電動バイクに乗り、その後再度戻ってきて自転車に乗って新居に運び入れました。二台目のトラックも無事新居に到着し、引越しは完了!終わったのは二十二時頃。計四時間ほどかかりました。おっちゃんが張り切ってすごいスピードでやってくれました。一人で全部やってしまうのだからすごい…。
費用まとめ
引越しにあたってかかった費用はざっくり次のような感じです。申込時のトラック費用(1.6×1.2×1.1m)138元、2階から下ろす費用15元、現地でおっちゃんに支払った追加費用384元、で計537元(10,800円)。現地でおっちゃんに支払った追加費用の明細はありませんが、内容はおそらく、トラックが大きくなった費用(2.4×1.3×1.2m)、段ボール箱追加費用、トラックのもう一往復分追加の費用、夜間費用、特殊物品費用(?)などでしょうか。おっちゃんに直接支払うのではなく、「58同城」アプリ上のシステムでの決済なので安心でした。(それでも少しぼったくられてるのかな?)。それにしても安いです。その他、段ボール箱が110元(2,200円)、それからトラック一台の新居に置いた際の駐車代10元(200円)。締めて13,200円程度。安い!
次は何年後に引越しするのでしょう?また引越し業者さんにお世話になるまで!
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