来チャイナ-上海

【2021年10月上海】人生初トライアスロン大会は、上海市で完走!

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10月、上海市の金山区でのトライアスロンの大会に出場し、完走しました!スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmを続けて行う過酷な競技です。この日のために3ヶ月間、日々トレーニングをこなしてきました。仲間と共に完走、本当に素晴らしい経験が出来ました。

開催地場所

場所は上海市の南方、泳げるビーチのあるところです。汚いんじゃないの?とよく言われますが、ビーチ周辺は堤防で囲われていてまずまず。とは言うものの、やはり泳いでいる最中は目の前、何も見えない状況です。真っ暗闇を手探りで進むような感じです。

前日入り

大会は日曜日の朝一ですので前日入りします。仲間7名でバスを手配、バイクを積み込みいざ出陣します。

バスの中にバイクを積み込みます

登録手続き

昼前に到着します。宿泊済の大会公式ホテルで登録手続きがあります。ホテルで手続きして、そのまま宿泊できる、と言うことになります。これは便利。

ホテルに入る前に、スマホを使って「健康コード」、「ワクチン接種証明」の確認、それからパスポート確認、その他承諾書の記入などがあります。ワクチンを接種していないと参加できません。それから、2ヶ月以内に外国に行っていた人も参加できないのだとか。当日になってその指摘を受け、参加できなくなった方もいらっしゃって非常に残念でした。中国らしいのですが、こう言ったことは事前の通知がなかったりするから余計に当人は残念だったことでしょう。「健康コード」や「ワクチン接種証明」はスマホで簡単に表示できて、中国では公共の場に入る際、頻繁に表示を求められます。

バイクチェック

登録が済むと、バイクチェック。簡単なチェックが入ります。僕は空気が足りないと言われ、空気を入れさせられました。前日に入れたばかりなのに…。この場所でバイク用品など購入できます。ちょっと高いですけど。僕はドリンク容器が一個なかったので購入。一個100元(1,700円)と少し高いです。ネットで購入すれば50元くらいで良いのが見つかりますので。

バイクチェック
容器を購入

ホテルの中へ

バイクチェックが終わるとようやくホテルの中に入れてもらえます。すでに大勢の人がいます。ここで順番に受付があります。スマホアプリを使って、自分のナンバーを確認できます。システムで管理されています。ゼッケン、体に貼るNo.シール、No.入りスイムキャップ、バッグ、タイム測定用タグ、等などを受け取ります。

ホテルの中には色々なものが販売されています。忘れ物をした際はここでも大体のものは購入できそうです。ちなみに僕はメガネの曇り止め(1,000円程度?)、お尻のひっつき虫(1,000円程度)を購入しました。ぼったくり!と言えるほどの金額はなかったので安心しました。

ホテル内でウェットスーツが売られています
メガネの曇りどめを購入

ホテルのチェックイン

ようやくチェックインします。これがなんとチェックインに1時間程度かかりました。実は今回の大会は一週間延期されての開催でした。そのためホテルも自動的に一週間延期される、との通知がされましたがシステム上(スマホ上)確認できませんでした。これが影響したからかもしれません。いずれにせよ、ようやくチェックインに成功。自分の部屋へバイクを持って行きます。中々広い部屋。一泊520元(8,900円)。価格に見合うかは別として、一泊するには十分な場所でした。

事前のコースチェック

お昼からは実際に走るコースを事前にチェックしに行きます。まずはトランジションの場所へ。簡単に言うと着替え場所です。

あぁ、明日はここで本当に本番なんだなぁ、と少し実感が湧きます。

16時ごろから試しにコースを少しだけ泳ぐことができます。この日の水温は20度、寒い…。半袖で泳ぎましたが凍えるかと思いました。

泳いだ後はバイクでコースを走ることができます。結局20kmも走ってしまいました。明日大丈夫かな…。

本番当日

8時10分スタートですので7時ごろにトランジションエリアへ。バイクを置き、下準備します。そして仲間と記念写真、気持ちが盛り上がって行きます。ドキドキ。

トランジションエリアから、スイムのスタート地点まで歩いて1km程度ありますので、歩いて向かいます。「ようし、やったるぞー」と気合が入ります。

ついにスタート、まずはスイム1.5kmから

さて、ついにスタート!まずはスイム。ウェットスーツを来て、海に飛び込みます。昨日と違ってウェットスーツを着ているので全然寒くない!順調な滑り出し。今までのプールでの練習を思い出しながら泳ぐ1.5km。波が左から押し寄せて、海の中は真っ暗闇。何も見えないのでしょうがないから顔をなるべく海面上に出しながら目印目がけて泳ぎます。タイムは42分。慎重になりすぎました。

バイク40km

無事スイムが終わると、トランジションエリアへ。ウェットスーツを脱ぐときに足が攣りそうに。えぇ、ここで攣るわけには行かない。堪えながらウェットスーツを脱ぎ捨てます。バイクの靴を履き、バイクを持ってコースへ向かいます。バイクに乗車。スタート!すると足が攣りそうに…。まだ始まったばかりなのに笑。と焦りながらも必死こいてバイクを漕ぎ続けます。時速30kmが目標。頑張って漕ぎ続けます。途中、向かい風がきついですが、きつい坂は1箇所のみ。途中Uターンしますが、その際は逆に追い風になってスピードも出ます。タイムは1時間20分!目標タイムクリア。疲れるぅ…。

最後はラン10km

さぁラスト!バイクに降りてまずはトランジションエリアへ。バイクの靴を脱ぎ捨てランニングシューズを装着。ここでなんとトイレに行きたくなる…。勿体無いことにトイレへ、結構なタイムロスとなりました。そしていざ出陣。バイクの後は足がかなり重い、と言うのは知っていましたが、やはりきつい。それでも今までのランニングを思い出して走り続けます。ビーチ周りの堤防を駆け抜けます。太陽も照って、海の眺めも綺麗。走り続けます。そして、ついにゴールの瞬間が!タイムは54分。思っていた以上に早くてびっくりでした。トレーニングの効果が発揮されました。

大会終了

最終タイムは3時間10分。31歳から40歳のエントリー数が110名程度。うち68位でした。仲間内の中ではビリ…。それでも何も運動していない状況から、完走できただけでも良しとしよう。と思いつつ、少し火がつきます。もっと上を目指したい。来年こそはもっと良いタイムを出せるように、引き続き頑張っていこうと思います。

Author

nqj16517@gmail.com

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